NMRパイプテクター設置妨害のためネット記事「謎水装置に翻弄される人々」を使用し「怪しい」という誹謗中傷行為が裁判で有罪判決

ネット上で多数のアカウント名を使いネット記事「謎水装置に翻弄される人々」を引用しNMRパイプテクターは「怪しい」と誹謗中傷活動を行っていた「Material300」はその嘘の内容が弊社への名誉棄損行為となるため、警察に逮捕され東京地方裁判所の判決で有罪となりました。

犯人は「Yahoo!知恵袋」「アメーバブログ」「FC2ブログ」「エキサイトブログ」など多くのアカウント名を使用し、Rikatan記事「謎水装置に翻弄される人々」を使用して「NMRパイプテクターは『怪しい』」という事実無根の情報を拡散し誹謗中傷行為を行ってきました。同じ時期に掲載されたネット記事「論座」での「NMRパイプテクターは『怪しい』」という誹謗中傷文、及び日本技術士会千葉県支部の名称を使って作成された「NMRパイプテクターは『怪しい』」という誹謗中傷文も、ネット記事「謎水装置に翻弄される人々」を引用して作成されたもので、「誤り」と意図的な「嘘」が多く含まれるため全て削除されました。

これら一連のネット記事「Rikatan」による「謎水装置に翻弄される人々」を引用して「NMRパイプテクターは『怪しい』」とする誹謗中傷活動は、関係者が互いに連絡を取り合い意図的な「嘘」の情報をベースに誹謗中傷文を作成していた事が判明しました。この共通した「嘘」の情報源はネット記事「Rikatan」の「謎水装置に翻弄される人々」でした。作者は元大学教授で、3部構成となり最初の部分はある団地の「嘘」の話となっています。この団地は32棟で構成され、全ての棟にNMRパイプテクターが設置されているかのような嘘の内容が書かれていました。実際は試験的に1棟だけをカバーする1台しかNMRパイプテクターは設置されていませんでした。意図的な「嘘」の情報が書かれていることがわかります。このNMRパイプテクターでカバーされた棟の給水管内の赤錆は完全に防止されていますが、他の31棟は設置されていないため赤錆が出るのは当然の状態でした。「Rikatan」では32棟全部に設置されているかのように記述し、NMRパイプテクターの防錆効果について「怪しい」と意図的に「嘘」と言えるものから、消費者に対しNMRパイプテクターは「効果なし」「怪しい」と思わせる内容でした。

「Rikatan」の「謎水に翻弄される人々」第2部では物理の内容が記載されています。NMRパイプテクターの出す黒体放射物質から出ている特定電磁波で起こす水素核、あるいは電子スピン共鳴は真空中のコマを回すのと同じくエネルギーロスが無いため非常に微弱なものであるにもかかわらず、それを水素と酸素の結合距離を伸ばしたり縮めて摩擦で熱を発生する電子レンジのマイクロ波と同じであると意図的な「嘘」の内容を述べ、この「嘘」の内容の条件をベースに外部電源を使用しないNMRパイプテクターは怪しい、インチキであると誹謗中傷しています。

次に「電磁波は鉄を通過しない」と明らかな「嘘」の内容を主張しています。昔から極超長波は鉄を通過するので、地底深い3,000~4,000M級の鉱山との通信や、海底深い潜水艦との通信に使用されています。さらに、物質から電磁波は出ないと意図的な「嘘」の内容を述べています。全ての物質は-(マイナス)273℃以上であれば電磁波を発しており、一般的には「ステファン・ボルツマンの法則」として知られています。「273+室温」の4乗に比例して物質から電磁波は出ており、特に黒体放射物質ではその強度が強くなります。

「Rikatan」の「謎水に翻弄される人々」の最後の部分は、全て暗黒通信団の「謎水」が作成した意図的な「嘘」の情報を含めて作成された文章となっています。このネット記事「謎水装置に翻弄される人々」の内容を使用して書かれたネット配信記事、「論座」も新聞社のコンプライアンス委員会の調査によって意図的な「嘘」と思われる内容が多いとされたため、ネット上から削除され、書いた記者も記者の資格を剥奪されました。「Rikatan」の作者の兄弟である日本技術士会千葉県支部の会員が「Rikatan」の内容を引用し、日本技術士会千葉県支部の名称を使用して作成した文章は「嘘」の内容が多く、日本技術士会本部の命令によって削除されました。
また文章を作成した千葉県支部の会員は、刑事犯罪で有罪判決を受けた犯人「Material300」の父親の関係者でもありました。

東京地裁で有罪判決を受けた犯人の目的は、管理組合総会で決議された約2000万円でNMRパイプテクターの追加設置を行う予定を覆し、約5億円の費用で配管更新を行う方向に誘導するというものでした。

犯人が居住する千葉県のマンション(団地)の1棟の給水管にNMRパイプテクターが設置され、2部屋で行われた1年後の赤錆防止効果検証で、給水管継手部に発生していた赤錆閉塞率は赤錆が体積1/10の黒錆に変化したことで縮小改善されてることが確認されました。
この検証結果を受け、NMRパイプテクターの赤錆防止・配管延命効果が確認されたために、管理組合総会で他の2棟の給水管と給湯管の配管延命に、総額約2千万円でNMRパイプテクターを追加設置する事が決議されました。

しかし、その翌年に犯人の父親が修繕担当理事に新たに就任し、この決議を覆し総額約5億円で配管更新を行うために自分の家族にアカウント名「Material300」を使わせて意図的にRikatan記事「謎水装置に翻弄される人々」、及び日本技術士会千葉県支部見解書を使用して「NMRパイプテクターは『怪しい』」とネット上に拡散してNMRパイプテクターの誹謗中傷を行い、NMRパイプテクターの追加設置を妨害しました。当マンションでは修繕積立金が不足していたため、配管を取替える配管更新工事を行う場合は多額の借入金が必要でした。それにもかかわらず、この犯人は家族と共に借入金で配管更新にするようマンション管理組合理事会を誘導しました。

既に当マンション(団地)で設置されていたNMRパイプテクターの調査はその後も続けられ、NMRパイプテクターの設置3年後の赤錆防止効果検証を行うために給水管継手部の赤錆閉塞率のファイバースコープによる調査が実施されました。赤錆閉塞率がA号室では70.3%、B号室では66.4%と、それぞれ設置前の74%と69.4%からA号室で5%の縮小改善、B号室では4.3%の縮小改善が確認され、赤錆の黒錆化による給水管の長期延命効果が3年後にも確認されました。赤錆が少しずつ黒錆化することにより体積収縮で赤錆閉塞が減少するということは、新規の赤錆発生は完全に防止されたことを示しています。

冒頭でも記載した通り、この犯人によるネット上でのRikatan記事「謎水装置に翻弄される人々」と千葉県支部見解書を使用した「NMRパイプテクターは『怪しい』」とする誹謗中傷行為は、東京地方裁判所で有罪判決を受けました。
このようにNMRパイプテクターの赤錆防止効果に対して、ネット上で「怪しい」と誹謗中傷し、配管更新へ導くブログが存在しますのでご注意ください。
もし給水管の赤錆劣化対策でコスト低減をお考えのマンション管理者の方は、日本システム企画へ是非お問い合わせください。