ミャンマーで発行されている日本語情報誌「MYANMAR JAPON」の2019年7月号 vol.73号にて、当社代表取締役社長の熊野活行によるミャンマーでの社会貢献活動内容が掲載されました。本誌のKEY PERSONとして表紙でも大きく紹介されています。
ミャンマーの在住者なら一度は聞いたことがあるであろう「ジャパンパゴダ」ことアウンザブタイヤ寺院へ301体の国宝級の仏像が収集されました。そのすべてを弊社代表取締役社長 熊野は寺院に寄進しました。
熊野は1992年からモンゴルを支援しはじめ、現地に大学を設立、中古の医療器具を寄付するなど約10年以上に渡りサポートしてきました。
本誌では、そんな熊野のミャンマーでのボランティア活動のきっかけや、経歴が詳しく紹介されています。
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ミャンマーで発行の日本語情報誌「MYANMAR JAPON」 2019年7月号 vol.73号
関連情報
ミャンマーと日本国との相互交流活動、及び相互支援を行う為に2002年9月に熊野 活行(日本システム企画株式会社 代表取締役社長)が、設立した「一般財団法人 日本ミャンマー友好交流協会」。本協会ではミャンマー国の子供たちへの教育と医療支援、及び文化財の保護を主に活動しています。