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配管延命ならNMRパイプテクター® – NMRPT –

通常20年ほどの配管寿命を建物寿命まで延命!

配管内の赤錆防止装置「NMRパイプテクター」
配管内の赤錆防止装置「NMRパイプテクター」

販売開始から約25年、導入実績が累計4300棟以上を突破!(2022年3月時点)NMRパイプテクターは、給水管や空調管などの配管寿命を建物寿命まで延命することができます。通常配管寿命は20年程ですが、NMRパイプテクターなら配管寿命を40年以上延命します。これにより、高額な配管の取り替え(配管更新工事)を不要にすることができます。

配管の管理コストを大幅に削減して建物の資産価値向上を実現

NMRパイプテクターの導入費用は、例えばマンション給水管の場合だと配管更新工事費用の5分の1〜10分の1に抑えることができます。

さらにNMRパイプテクターはランニングコストゼロ。電源や薬品を一切必要とせず、メンテナンスも不要です。

配管の管理コストを大幅に削減することに成功し、余った予算を建物の資産価値向上のための利用できます。実例が専門紙「マンション管理新聞」など多くのメディアにて掲載され紹介ています。

独自工法は特許を取得、安全性と機能性の高さが評価されています

NMRパイプテクターは給水管や空調管など水配管の中に既にできてしまった赤錆を黒錆に変えることができます。赤錆を黒錆に変えることで、赤水や赤錆詰まりを解消するだけでなく、より配管内を強化することができるため、漏水対策や耐震対策にも繋がります。

NMRパイプテクターは配管の外側に取り付けるため、配管内の水に装置が直接触れずに、配管内を更生することができます。他社製品のように配管を切る必要や、断水工事をする必要がありません。数時間で設置工事が完了するため、導入先の建物の住民や施設利用者に負担を掛けず、施設や店舗を休業する必要もありません。

NMRパイプテクターが採用しているNMR工法は日本、米国、韓国、香港の4カ国で特許を取得。安全性と機能性の高さから、新千歳空港国内線ターミナル熊本赤十字病院など著名な大型病院や食品加工工場でも安心して採用されています。

米国の特許証
日本、米国、韓国、台湾
4カ国での特許を取得している独自工法

メディア紹介

北海道での配管延命実績

JR札幌駅(JRタワービル)
JR札幌駅(JRタワービル)
2003年1月設置
新千歳空港国内線ターミナル 平成26年3月設置
新千歳空港国内線ターミナル
2014年3月設置
函館市消防本部庁舎 平成22年9月、12月設置
函館市消防本部庁舎
2010年9月、12月設置
  • 旭川サンホテル(2016年8月設置)
  • 在札幌アメリカ総領事館 (2016年8月設置)
  • 医療法人社団倭会 三恵病院(2016年6月設置)
  • 温根湯ホテル 四季平安の館(2016年5月設置)
  • 函館湯の川 啄木亭(2014年1月設置)
  • 海上保安庁 第一管区海上保安本部 巡視船れぶん(2011年6月設置)
  • キャピタルホテル旭川(2007年10月設置)
  • 横田内科医院(2004年12月設置)
  • 北海道電力株式会社 知内重内アパートA棟・B棟 など

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